火災リスクが気になる地域で
安全に暮らすための備え
現地で見たいポイントと、暮らしの中でできる備えをまとめています。
見るポイント
道幅・木造密集・避難ルート
すぐできる備え
警報器・避難ルール・連絡確認
持ち物
ライト・電源・持ち出し袋
まず確認したいこと
火災リスクが気になる地域では、街の密集度や道路状況に加えて、建物の構造や避難しやすさもあわせて確認することが大切です。
住まい選びで見たいポイント
家の中だけでなく、周囲の道幅や建物の密集具合も確認しておくと安心です。
確認
築年数・構造
鉄筋コンクリート・新耐震基準かどうか確認。
確認
前面道路の広さ
消防車が入れる幅(目安:4m以上)があるか。
確認
古い木造住宅の密集
周囲に旧耐震の木造が密集していると延焼リスクが高まる。
確認
避難ルート
複数の避難ルートが確保できるか確認。
確認
ブロック塀・外構
倒れそうな塀や外構がないか周囲も確認。
火災に備えて確認しておきたいこと
自宅でできる備えや持ち物の準備は多くあります。小さな対策でも、被害を広げにくくする効果が期待できます。
最優先
住宅用火災警報器の確認
設置・電池交換を定期的に確認。
最優先
持ち出し袋
貴重品・薬・数日分の食料・水
確認
家族の避難連絡ルール
集合場所・連絡先・ルートを事前に決めておく。
確認
懐中電灯・ヘッドライト
停電時の移動・避難用
確認
防煙マスク・タオル
煙対策として備えておく
あると安心
通電火災への備え
地震後の通電火災が心配な場合は、感震ブレーカーを検討する方法もあります。
無理なく備えを始めるために
すべてを一度にそろえなくても大丈夫です。 まずは住まいの確認、初期消火、停電対策など、取り入れやすいものから始めるだけでも安心感は変わります。
ランクの見方はガイドページでも確認できます。